府中市議会 2022-12-14 令和 4年厚生常任委員会(12月14日)
また、男性職員に相談しにくい内容のものについては、女性相談員にかわって話を聞いてもらうなどの配慮を行っているところでございます。 くらしサポートセンターは、相談者が生活保護を必要と判断した場合には、生活保護の相談窓口である福祉課につないでおります。
また、男性職員に相談しにくい内容のものについては、女性相談員にかわって話を聞いてもらうなどの配慮を行っているところでございます。 くらしサポートセンターは、相談者が生活保護を必要と判断した場合には、生活保護の相談窓口である福祉課につないでおります。
消費生活センター、今、一人で相談員が対応させていただいておりまして、少しでもお客様をお待たせすることがないようにという配慮でございます。 ○主査(福田勉君) 山田財政課長。 ○財政課長(山田典央君) 済みません。先ほど庁舎等の光熱水費の今後の取り組みのところ、ちょっと答弁の補強させていただければと思います。
○委員(藤本秀範君) まさにこれからいろんな形で65歳、最終ですね、定年制に完全に変わっていく中で、ダイバーシティーであるとか、インクルージョンと、多様な人材能力を発揮できる労働環境に配慮していただいて、成果につなぐ配置転換をこれからよろしくお願いいたします。 ○委員長(福田勉君) ほかにありませんか。 土井委員。
タブレットの使用については、学校や教員任せにせず、府中市として学年ごとの目標を定め、子供たちが安心・安全に利用できる環境整備に配慮されたい。 2、新たなヒトの呼び込み(移住定住促進事業)については、一部見直しの上、継続すべきと考えます。
また、マイナンバーカードの持参が前提のシステムであれば、カードを持っていない場合は不利益が及ばない配慮があるのか伺う」という趣旨の質疑があり、情報戦略統括監から「デジタル窓口・総合申請システムについては、上下支所でも同等のサービスが展開される。
この辺については、時期的なものと現行の10社の人たちのことをどのように配慮していくかについて聞かせてください。 ○主査(加島広宣君) 浅野観光課長。 ○観光課長(浅野昌樹君) 選定時期につきましては、施設整備や運営に係る前向きな意見などを尊重いたしまして、戦略的な制度設計を行いつつ管理者の選定については引き続き行っていく予定です。時期については今後調整していく予定でございます。
この傾向は今後も続くものと考えておりますけれども、今後予定をしております病院施設の建てかえに際して、利用者に配慮した施設であること、過大な投資とならず、安定的な利益の確保につながる施設であること、新たな時代変化、医療ニーズに対応できる施設であることなどの実現を図るとともに、職員の資質向上に取り組み、利用者に好感を持っていただけるような病院施設になることにより、利用者の確保を図っていきたいと、そのことが
また連携する相手は、地域的に見て当然福山地域になると思いますが、診療圏域が違う府中北市民病院については、この地域医療連携法人の中での配慮はどういうものがあるかについて、お伺いしたいと思います。 ○委員長(広瀬和彦君) 大森医療政策課長。
下水道事業は、快適で衛生的な生活環境の創造、環境に配慮した循環型社会の形成に大きな役割を持つ排水処理と浸水対策として雨水処理をあわせ持つ重要な都市基盤でございます。令和3年度の府中市下水道事業につきまして、決算書11ページに記載のとおり、汚水事業については、令和元年度末に見直した府中市汚水処理施設整備構想に基づき、国の補正予算を獲得し、面整備の加速化を図りました。
有機米に限らず、農薬や化学肥料などに可能な限り頼らないことを基本とし、自然界の力による有機農産物を生産することは、環境に配慮した農業を行えること、農産物の高い付加価値をつけることができること、何より信頼感の高い農産物をつくることができることからも有機米の使用は望ましいと捉えているところでございます。
今後も両病院の自主性に十分配慮しながら、公的病院としてコロナ禍の中における医療の継続、市民の方に提供するサービスや業務の質の向上に取り組んでいただくよう、そして安定した経営ができるよう綿密な連携を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 水田豊君。 ○16番議員(水田豊君) 報告に関しては、また委員会でも質問させていただきたいと思いますので、次の質問にいかせてもらいます。
本事案に対する全ての取り組みについては、御遺族の心情に最大限配慮し、御意向を踏まえて進めてまいりたいと思います。 また、同校の保護者の方々に対し、保護者説明会を翌日31日19時より行い、校長から先ほど述べました現時点でわかっています事実と心のケアについて説明を行いました。
10、地方交付税の財源保障機能・財政調整機能の強化をはかり、市町村合併の算定特例の終了への対応、小規模自治体に配慮した段階補正の強化など対策を講じること。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。 令和4年6月28日。 広島県府中市議会。 皆様の御賛同をよろしくお願いします。
そういう方も10町とかそれ以上、この対象をいただけるとしたら1反が3,000円だとすると30万円以上の対象、金額が生まれるようになると思うわけですけれども、認定農業者以外で大規模にその周辺の荒廃を防ぐ農業者に対しての配慮は今回はなかったんでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。 ○農林課長(田原慎吾君) 御答弁いたします。
このパブリックトイレの整備の考え方でございますけれども、まず使いやすさといたしまして、便器は洋式であるとか、適正な個数を確保する、防犯にも配慮、わかりやすいサインの設置をするとしております。あと、きれいさといたしましては、建物のデザイン性、維持管理のしやすさに配慮、また、美しさも演出していくように考えております。快適性といたしましては、化粧台、室内のアメニティーに配慮を行います。
また、お話にございましたインクルーシブの考え方でございますけれども、検討に当たりましては、当然のことになるとは思っておるんですけれども、利用されるあらゆる方に対応がさせていただけるように、インクルーシブの考え方を取り入れまして、バリアフリーであると、ユニバーサルデザインに配慮した施設整備をしたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 芝内則明君。
続いて、上下運動公園の人工芝グラウンドの整備についてでありますが、JFA公認ピッチと同等の性能を確保し、選手の安全対策に配慮するなど、市内外の方々に広く利用していただける施設を目指して進めてまいります。
○副市長(村上明雄君) 全般通じまして、いろんな、ちょっと配慮とか、説明をもっとしっかりせにゃいかんとか、あるいは、取り組みにおいて、少しフォーカス当てないけんポイントがあるんじゃないのかと。そういった、またあるいは部局間連携の視点もちょっと大事なんだろうなと思いながら、御質問を伺っておりました。
○分科員(田邉稔君) その児童自体は減少しているにもかかわらず倍増している要因が知りたかったわけですけれども、先ほど放課後児童クラブにおいても発達指導を強化するための研修とか集団に溶け込めない児童に対する配慮とかを言われていたんですけれども、そういう発達障害児の方が同じように放課後児童クラブの中で一緒に遊んで教育することが、どういうんですかね、ノーマライゼーションじゃないですけれども非常に大切だと思
そういうことにつきまして、ワークライフバランスの推進でございますとか職員の個々の事情に応じた、例えて申しますと育児・介護にも配慮しました職場環境の整備を行っていきまして、働きやすい職場づくりを進めてまいりたいと思っております。 ○委員長(三藤毅君) これをもって、市民クラブ、水田委員の質疑を終結いたします。 続いて、日本共産党、岡田委員。